デリケートゾーンのかぶれ対策

デリケートゾーンがかぶれると、かゆみや痛みがあるため、不快感が強いですよね。物事に集中できなくなるので、できればかぶれを起こさないようにしたいですね。

 

かぶれは肌が炎症を起こして、痛い・かゆい・ほてるなどの症状があらわれることを指します。

 

デリケートゾーンのかぶれの原因には、デリケートゾーンが蒸れることがあります。デリケートゾーンは皮膚が他の場所より弱く、外陰部周辺は粘膜で覆われています。デリケートゾーンが蒸れることで、炎症しやすく、かぶれやすいのです。

 

蒸れを招く要因には、通気性の悪い下着があります。デリケートゾーンは汗をかく量が多い場所です。そこに通気性の悪い下着をつけていると、熱気がこもって蒸れてしまいます。

 

また生理用のナプキンでも、通気性が悪くなり蒸れます。
蒸れると細菌が繁殖してしまい、かぶれやすいのです。
しかも香りつきのナプキンは、気になるニオイを隠したり、不快な気分を和らげたりできて良いですよね。しかし、かぶれを起こす恐れがあります。香料の化学物質が、アレルギーを起こすことがあるからですよ。

 

かぶれの原因には、石けんによる刺激もあります。洗浄力がある石けんを使うと、洗い上がりがサッパリします。しかしデリケートゾーンの薄い粘膜には、刺激が強く肌のバリア機能を弱めることがあります。守る力が弱くなると、トラブルを起こしやすいので、注意が必要ですね。

 

これらの要因には、どのように対策をとればいいのでしょうか?

 

免疫力が落ちていても、デリケートゾーンがかぶれることがあります。疲れをためないことも、対策のひとつですよ。そしてかぶれの対策は、清潔にすることです。

 

デリケートゾーンは刺激に弱いため、成分が肌に優しい石けんを選ぶことです。肌を弱酸性に保つことや、殺菌成分を配合している石けんがおすすめです。それにはデリケートゾーン用のボディシャンプーを使うと、デリケートゾーンの殺菌と保湿ができます。トラブルから守ることが可能ですよ。

 

また化繊の下着は通気性が悪いため、蒸れない素材の綿やシルクに替えてみましょう。小さすぎる下着は、摩擦の刺激でかゆみや黒ずみの原因になってしまいます。オシャレではないかもしれませんが、かぶれの対策ができますよ。

 

生理用ナプキンは、自分の肌に合うものを探します。表面がコットン100%など蒸れを防止するナプキンを選ぶと良いですね。そしてこまめに取り換えることで、蒸れを防ぎ衛生的です。おりものシートもナプキンと同時に、こまめに取り換えるといいですよ。

 

そしてかぶれを起こした場合は、薬を使用して症状を緩和させます。症状が軽いときは、ドラックストアで販売している、デリケートゾーン用のかゆみ止めを塗るといいですね。

 

デリケートゾーンがかぶれたときなど、いつもと違うときは、病院に行くことも考えましょう。場所がデリケートゾーンなので、病院へ行くのは抵抗があると思います。しかし悪化すると、治るのも時間がかかりますし、自分がつらいですよ。