デリケートゾーンの臭いに悩んだ体験談

 

私は数年前まで排卵日頃〜生理が始まるまでデリケートゾーンの臭いが気になっていました。
若い頃はデリケートゾーンの臭いなんて気にしたことがなかったので、最初は何の臭いかとびっくりしたほどです。

 

特に嫌だったのは満員電車です。
服の上からでもホワホワと鼻をツンと刺すような臭いを感じるので、周りの人も気がついていたと思います。たまに見知らぬ女性とすれ違ったときに、同じような臭いを感じたことがあります。その時は生臭い変な臭いがするなと思いましたが、今思えば同じような症状だったのだと思います。

 

通常は排卵日〜生理前はおりものの量が増えます。でも一時期異様に増えたことがあり、臭いも強烈だったので意を決して婦人科を受診しました。
私にとって婦人科はハードルが高い場所なので、なかなか臭いが気になっていても思い腰を上げることが出来ませんでした。

 

少しでも気が楽になるように、女医が診察している婦人科を選びました。
それだけでも気持ちが全然違いました。デリケートなことですから、やはり誰にも知られたくないという気持ちが強かったです。

 

診察室に入り状態を説明すると、直ぐに検査となりました。病気が隠れていないかを診るのです。
検査は全く痛くなかったのでホッとしました。検査中に医師からもおりものが多いねと指摘されました。

 

検査の結果、カンジタ腟炎だと言われました。
カンジタは性病と勘違いされやすいですが、性病ではありません。
生活習慣が乱れたり、風邪を引いて免疫力が下がったり、下着が不潔だったりと様々な要因で最近が異常増殖するのです。
また、再発率も高いので、規則正しい生活を心がけなければなりません。

 

その日はカンジタ用の錠剤を一週間分もらいました。
入浴後に膣内に挿入するのです。その薬を使用してからデリケートゾーンの痒みはみるみるうちに改善していきました。

 

そしてその事をきっかけにおりものシートを装着することにしました。
今まではおりものシートのことを詳しく知らなかったのですが、医師からのアドバイスで着けることにしたのです。下着をいつも清潔に保つことでデリケートゾーンが痒くなったり、最近に感染することを防ぐことができます。

 

おりものシートはそんなに高くないので、経済的に苦しくなることもありません。
それ以来、デリケートゾーンか痒くなったり、臭いが気になることは一度もありません。
おりものシートも頻繁に変えるようにしているからなのか、カンジタはまだ再発していません。
デリケートゾーンに異変を感じたらまずは直ぐに婦人科を受診することが大切です。